MUSIC
- OP & ED
- サウンドトラック
OPENING
- 『サンダーソニア』
- ジェイ・ストーム
- コメント
- 前作『春玄鳥(はるつばめ)』に続き、「ラブオールプレー」第2クールの主題歌を担当させて頂き、大変光栄です!
今作『サンダーソニア』も、sumika片岡さんに書いて頂きました。
sumika片岡さんならではの心地いいメロディと、意味深い歌詞が映える夏の青空にぴったりなロックナンバーになっています!
バドミントンのスピード感や、横浜湊高校バドミントン部みんなの熱い思いともきっとリンクすると思うので、ぜひアニメの世界と照らし合わせながら、聴いてもらいたいです。
- プロフィール
- 2007年、「Ultra Music Power」でCDデビュー。今年11月に15周年を迎える8人組グループ。メンバーは、山田涼介、知念侑李、中島裕翔、有岡大貴、髙木雄也、伊野尾慧、八乙女光、薮宏太。現在はアーティスト活動だけでなく、ドラマ・映画・舞台・バラエティなど各メンバーがマルチに活動している。第1クール主題歌「春玄鳥」、第2クール主題歌「サンダーソニア」が収録された9枚目のオリジナルアルバム「FILMUSIC!」が、8/24発売!
ENDING
- 『風の中』
- 安田レイソニー・ミュージックレーベルズ
- コメント
- 原作を読んで、学生時代の部活動のことを思い出しながら歌詞を書きました。
仲間がいたからこそヘトヘトになるまで練習できたし、汗だくのまま歩く帰り道の風が好きだったんですよね。
そんな"風"がこの曲のキーワードになっています。
繰り返す日々の中で、何かを続ける理由がボヤけてしまう時って誰にでもあると思うんですけど、実は答えやヒントは身近な所にある。
今吹いている風の中で見つけられないなら、自分で風を起こして“答え”を探せばいい。そんな想いをこの曲に込めています。
安田レイ
- プロフィール
- 1993年生まれ。13歳で音楽ユニット『元気ロケッツ』に参加。
2013年7月ソロデビュー。その後も、ドラマやアニメ主題歌、CMタイアップ曲など、話題の楽曲を次々とリリース。
2021年2月リリースの「Not the End」が、ドラマ挿入歌としてその表現力と歌唱力が評価され、自身最大の配信ヒットとなる。
最新作「It’s you」では、JQ(Nulbarich),TENDRE,tofubeats,H ZETTRIOといったアーティストとのコラボレーションにより新たな音楽性を表現している。
サウンドトラック
- アニメ「ラブオールプレー」
オリジナル・サウンドトラック - 株式会社バップ
リリース情報
熱き想いを 音速の羽根に乗せて 僕たちの青春、いざ始まる―――。
読売テレビ・日本テレビ系 アニメ 「ラブオールプレー」オリジナル・サウンドトラック
音楽:林ゆうき(2枚組 全42曲収録)
- 発売日:2022年4月27日(水)
- 商品名:アニメ「ラブオールプレー」オリジナル・サウンドトラック
- 音 楽:林ゆうき
- 定 価:¥3,850(税抜価格¥3,500)
- 品 番:VPCG-83554
- 仕 様:2枚組CD
- 収録楽曲数:42曲
- 収録曲名:
DISC1- ラブオールプレー
- 家族と談笑
- 差し込む木漏れ日
- 快活に弾む
- 夜の日常~1日の終わり
- 爽やかで和やか
- き、気まずい
- 晴れないこころ
- 辛さと苦しみ
- 高揚と加速
- これで決める!
- つまりゴールは同じ
- のしかかる孤独感
- 一緒なら乗り越えられる
- ははは、楽し~
- 少しの充実感
- 最高の瞬間
- 淡々とガツガツと
- 向上心の獣
- 一歩を積み重ねる
- 全ては勝利の為に
- 挑むだけじゃダメだ
- そうだ、勝つんだよ
- 一枚上手
- ひたすらに負けたくない
- 勝負を超えた爽やかな
- 思いやりの気持ち
- 張りつめた危機感
- にらみ合う視線
- じりじりと飲み込まれる
- 勝利への飛躍
- 強い意気込み、そして決意
- 勝負に住む魔物
- 壁を越えろ!!
- その手で勝利を掴み取れ
- スタープレーヤーの重圧
- ダブルヤッホー!
- ポーカークール
- ドドド根性
- 時速4キロの笑い
- 何をしてるんだか…
- ガッカリ、でもニヤけちゃう
発売元:株式会社バップ
※仕様・価格・収録内容は変更になる場合がございます。